02年8月5日から多くの人々の反対や疑問を無視し、住民基本台帳ネットワークシステムが強行実施されました。狂牛病対策ですべてのウシに10桁の番号がふられたように、8月5日からは「住基ネット」により、わたしたち住民のすべてに11桁の「住民票コード」が割り当てられました。住民一人が番号として扱われ、国や自治体に管理・監視される社会になろうとしています。

第3次原告募集中
・・・いっしょに裁判を起こしませんか

国民総背番号制 反対!!


◇ ウシのように管理されるのはゴメンです!









当初、住民票の交付や年金の支給など93の行政事務に使うとされていましたが、稼動3ヶ月で早くも政府は、行政手続きオンライン化(電子政府)関連3法によって「住民票コード」の利用を264の事務に広げています。やがてもっと多くの事務に使われるようになります。そうなると、住民票コードひとつで、わたしたちの個人情報を国やすべての自治体が取り寄せることができるようになります。
「住民票の広域交付」「転出入手続きの簡易化」など住民に取るに足らないメリットしかなく、国や自治体の行政事務処理の合理化、電子政府の基盤作りにその目的があることは明白です。行政にとってきわめて都合のよい制度で、一方、住民の不利益はあまりにも大きすぎます。

「住基ネット訴訟」の原告を募集しています

住基ネットを巡って各地で異議申立や訴訟が相次いでいます。近隣の豊中では、8月5日、一村豊中市議が「個人の情報を行政が勝手によそへ提供するな」と情報提供差止請求訴訟を起こし、第2次訴訟で市民48人が市長を相手に集団提訴を行なっています。

阪神間に住む皆さん、いっしょに裁判を起こしませんか。「私は番号になりたくない」「情報の囚人になりたくない」と考えるすべての市民が参加できます

・訴訟は弁護団(8人の弁護士)の善意により取り組まれます。
・裁判費用1万円と通信費1千円で合計1万1千円で訴訟に参加できます。
・費用は、訴状印紙代・通信費などの必要経費にあてられます。

訴訟参加地域  (11月5日現在)
 神戸市 川西市 
宝塚市 伊丹市 西宮市 尼崎市 猪名川町 
 芦屋市
 小野市 姫路市 加古川市 高砂市 明石市 篠山市

13市1町 原告93名 
 
 
   
 

 

訴訟に関するお問い合わせは

いややねん!住基ネット市民の会      川西市萩原台東12753   
  
TEL  072
7587724          FAX   0727587725    

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